photo-1495653797063-114787b77b23_1080.jpg ひとりで悩まず、ご相談を呼吸器疾患の患者会を前身に持つJ-BREATHは、患者目線でお役に立てるよう会員の相談を受け付けています。 photo-1509909756405-be0199881695_1080.jpg J-BREATHからのお知らせ会員の広場を刷新し、音声・動画版「聴くJ-BREATH」や会員同士が交流できる場「談話室」を設けました。 会報紙「J-BREATH」 会報紙「J-BREATH」125号発行「J-BREATH〜よりよい呼吸のために」2023年4月号。巻頭企画は「第63回日本呼吸器学会学術講演会」の髙橋和久会長のご挨拶、特別企画は「肺NTM症・気管支拡張症を理解しよう」後編です。新連載企画の「食べ続けるために」も始まりました。連載「HOTな話」第5回は「酸素ボンベと一緒に海外へ出かけるには」です。 img20220809111242763953.png 2022 COPD啓発ラング・ウォークは10月29日開催第15回目となるラング・ウォークは2022年10月29日に開催されました。今回は、J-Breath事務局のある文京グリーンコートをスタートし、駒込、根津など江戸の歴史を巡る5キロと10キロのコース。このほか、アプリを使って全国どこからでも参加できる「息いきお散歩ラリー」も行われました。

私たちもサポートします

病気のことひとりで悩まず、みんなで解決しましょう

J-BREATH(NPO法人日本呼吸器障害者情報センター)は、COPD(シー・オー・ピー・ディー)や間質性肺炎などの慢性呼吸器疾患患者さんとその家族のための、患者支援団体=患者会で、2000年に創設されました。患者さんがより良い療養生活を送れるよう、電話による悩み相談のほか、会報紙「J-BREATH」を通じて、療養関連情報を提供し、医療講演会やイベントによる疾患啓発活動を行っています。また、日本呼吸器学会及び他の呼吸器疾患患者団体と連携・協働して患者さんの声(意見・要望)を集めてより良い療養環境を整えるための国への陳情活動などを行っています。

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患者会から歩みはじめて20年余

「日本呼吸器障害者情報センター・J-BREATH(ジェイ・ブレス)」の前身は、呼吸器疾患患者が1994年に設立した患者会です。2000年にNPO(特定非営利活動法人)の認定を受け、患者の支援システム作りと、的確で適切な情報の発信を目指して活動を続けています。

患者目線の支援ネットワークを目指して

呼吸器疾患患者への情報提供などの支援や社会への知識の普及・啓発のため、様々な活動を行っております。会員向け機関紙「J-BREATH〜よりよい呼吸のために〜」を隔月発行するほか、毎年「ラング・ウォーク」イベントも開催しています。下記の各項目をクリックし、詳細ページへお進みください。

 


機関紙「J-BREATH〜よりよい呼吸のために〜」
ラング・ウォーク
医療講演会
社会的活動
調査・研究
肺の日・呼吸の日
COPD啓発動画「星になったおじいちゃん」

息苦しいと思ったら早めの受診を

肺という臓器は、内臓でありながら外に開放されています。口や鼻から入った空気は気管を経て細い気管支に入り肺胞に至ります。そこで空気に含まれる酸素を血管の血液を介して取り込み、二酸化炭素を外に出すガス交換を行います。肺は自分で吸ったり吐いたりできるのと、眠っていても自動的に呼吸が出来ている不思議な臓器です。私たちの体には生きている限り酸素が欠かせません。咳やタン、息切れは呼吸器に異常が生じたサインです。躊躇することなく、呼吸器(肺)を専門とする医療機関を受診してください。呼吸器に障害が起きると、酸欠状態が続き、心臓に負担を与え、息苦しいだけでなく歩行も困難になります。疫学調査では、日本での潜在患者は500万人以上と言われており早期に呼吸器専門機関を受診することが肝心です。下記の各項目をクリックし、詳細ページへお進みください。

前向きな療養生活で質の高い生活を

病気と診断されても決して諦める必要はありません。COPDや間質性肺炎など呼吸器疾患の療養のポイントを正しく知って、質の高い生活を保ちながら問題を解決していく方法もあります。下記の各項目をクリックし、詳細ページへお進みください。

一人で悩まず、お声かけください

慢性呼吸器疾患患者の目線で、呼吸器疾患患者の社会的地位の向上、医療や福祉の更なる進展のために活動の輪を広げてゆきます。J-BREATHでは、会員の方々へのサービス事業として療養生活についてのご質問や悩み相談を受けています。各項目をクリックし、詳細ページへお進みください。

患者会から歩みはじめて20年余

「日本呼吸器障害者情報センター・J-BREATH(ジェイ・ブレス)」の前身は、呼吸器疾患患者が1994年に設立した患者会です。2000年にNPO(特定非営利活動法人)の認定を受け、患者の支援システム作りと、的確で適切な情報の発信を目指して活動を続けています。

患者目線の支援ネットワークを目指して

呼吸器疾患患者への情報提供などの支援や社会への知識の普及・啓発のため、様々な活動を行っております。会員向け機関紙「J-BREATH〜よりよい呼吸のために〜」を隔月発行するほか、毎年「ラング・ウォーク」イベントも開催しています。下記の各項目をクリックし、詳細ページへお進みください。

 

機関紙「J-BREATH〜よりよい呼吸のために〜」
ラング・ウォーク
医療講演会
社会的活動
調査・研究
肺の日・呼吸の日
COPD啓発動画「星になったおじいちゃん」

息苦しいと思ったら早めの受診を

肺という臓器は、内臓でありながら外に開放されています。口や鼻から入った空気は気管を経て細い気管支に入り肺胞に至ります。そこで空気に含まれる酸素を血管の血液を介して取り込み、二酸化炭素を外に出すガス交換を行います。肺は自分で吸ったり吐いたりできるのと、眠っていても自動的に呼吸が出来ている不思議な臓器です。私たちの体には生きている限り酸素が欠かせません。咳やタン、息切れは呼吸器に異常が生じたサインです。躊躇することなく、呼吸器(肺)を専門とする医療機関を受診してください。呼吸器に障害が起きると、酸欠状態が続き、心臓に負担を与え、息苦しいだけでなく歩行も困難になります。疫学調査では、日本での潜在患者は500万人以上と言われており早期に呼吸器専門機関を受診することが肝心です。下記の各項目をクリックし、詳細ページへお進みください。

前向きな療養生活で質の高い生活を

病気と診断されても決して諦める必要はありません。COPDや間質性肺炎など呼吸器疾患の療養のポイントを正しく知って、質の高い生活を保ちながら問題を解決していく方法もあります。下記の各項目をクリックし、詳細ページへお進みください。

一人で悩まず、お声かけください

慢性呼吸器疾患患者の目線で、呼吸器疾患患者の社会的地位の向上、医療や福祉の更なる進展のために活動の輪を広げてゆきます。J-BREATHでは、会員の方々へのサービス事業として療養生活についてのご質問や悩み相談を受けています。各項目をクリックし、詳細ページへお進みください。

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患者・家族会員には、会報紙「J-BREATH」や同サイトの会員ページを通じた情報提供のほか、個別の相談受付もしています。会費などの詳細は「入会登録」をクリックして詳細をご参照ください。

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受付時間:平日10:00〜17:00
*学術集会などで出張の際は留守電になります。
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