会員の相談受付
普段の暮らしが心配だ |
今まで普通にやれていたことが自由にできなくなり、在宅酸素療法も必要となり、自分にうまくできるかどうか不安だ。 |
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つらさを分かち合いたい |
呼吸器疾患になってしまい、定期的なリハビリが必要で、つらく苦しい毎日だが、だれにも相談ができない。 |
疾患について学ぶ環境が無い |
呼吸器疾患についての情報を十分に得られず、自分ひとりだけでは満足な対策も受けられない。 |
NPO日本呼吸器障害者情報センターでは、会員の方々へのサービス事業として事務局スタッフが、療養生活についてのご質問や悩み相談を受けています。会員が療養生活で困っていること、分からないこと、不安に思っていることについて、またはその家族など周囲の方の相談にも対応します。必要に応じて専門医療機関をご紹介しますが、医師でないと答えられない質問への対応は、医療行為になるため回答できませんので、あらかじめご了解ください。
注意事項(必ずお読み下さい)
相談受付は、J-Breath会員へのサービス事業です。ご希望の方は入会申し込みをお願いします。呼吸器の患者、そのご家族、医療関係者、福祉関係者、当センターの事業に賛同する方はどなたでも入会できます。
NPO日本呼吸器障害者情報センターでは、会員の方々へのサービス事業として事務局スタッフが、療養生活についてのご質問や悩み相談を受けています。会員が療養生活で困っていること、分からないこと、不安に思っていることについて、またはその家族など周囲の方の相談にも対応します。必要に応じて専門医療機関をご紹介しますが、医師でないと答えられない質問への対応は、医療行為になるため回答できませんので、あらかじめご了解ください。
注意事項(必ずお読み下さい)
相談受付は、J-Breath会員へのサービス事業です。ご希望の方は入会申し込みをお願いします。呼吸器の患者、そのご家族、医療関係者、福祉関係者、当センターの事業に賛同する方はどなたでも入会できます。
入会のご案内
J-BREATHの活動にご賛同いただける方にご入会いただけます。日本全国に500名以上の会員がいます。
患者・家族会員登録のご案内
J-BREATH会員としてご登録いただいた呼吸器疾患の患者さんとそのご家族の方々には、機関紙「J-BREATH」や同サイトの会員ページを通じた情報提供のほか、個別の相談受付もしています。会費などの詳細は右の「入会登録」をご参照ください。
会員の声
情報がなくて不安でした
両親がヘビースモーカーだったため、40歳でCOPDと診断されましたが
、地元には
患者会が無く、誰にも相談できませんでした。
その時、この団体を見つけて入会しました。地元では
適切な情報が得られず、不安でいっぱいでしたが、おかげで多くのことを学べるようになりました。
電話相談が心の支えに
数年前にCOPDを患い、在宅酸素療法を受けるようになりました。
意欲的に海外出張も行っていましたが、酸素ボンベを持ち歩くのはかなり億劫で、外出に消極的になってしまいました。そんな時、センターに電話をかけて、いろいろ話ができ、
とても励まされました。
リハビリのアドバイスに安心
私の母は呼吸困難に悩まされ、酸素を常時1リットル使用しています。
母の生活を少しでも楽にしてあげようと良いリハビリ方法を模索していました。J-BREATHに
電話をかけてリハビリ方法について相談したところ、リハビリ方法のイラストもいただき
、とても助かりました。